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母の恐怖 - 2014.01.13 Mon

先日、先輩メンバーさんの恐怖について

ボイスで話を聞くことができました。



私自身、自分の恐怖はまだわからないけれど

母の恐怖についてはわかりつつあり

整理ができつつある気がしました。



私が小学校3年生の時、あれは土曜の夜だった。

家族4人でTVを見ていたのだけど

急に母が「別居するなら離婚した方が早いじゃない!!」と

声を荒げた。

たぶん、その前に父が「別居しよう」と切り出したのだと思う。

そして、おそらくその日から

父は一人で寝て、

母と妹と私は別の部屋で一つのシングル布団に

3人で寝るようになった。

母と妹が並んで寝て、

私は母たちの足元に頭を置き、

逆向きに寝た。


私はそのことがあってから

妹と二人で風呂に入ったとき

「これから仲良くしようね」といった。

いつも喧嘩ばかりだった姉妹が

仲良くする姿を見たら

この二人を引き裂いてはいけないと

離婚しないでくれると思った。



母はよく父に向って

「絶対に協議離婚はしないからね!!

調停離婚にしてやる!!!」

と言っていた。


父は地元の家庭裁判所に勤めていたので

調停離婚するということは

職場の人たちに恥をさらすということだ。


母は「調停離婚」という最終兵器をかかげて

父からの攻撃を阻止していたのだと思う。


それだけで父が思いとどまっていたとは思わないけど。



母は切り捨てられるのが怖かったんだ。

いつ切り捨てられるのか、

その恐怖の中で生活していたんだ。


そして、私と妹は

その母の恐怖の中で生活していたんだ。



数か月前のセッションで

きんたろうさんが

私が拒絶を感じた時の感情は、

母の恐怖を感じたときの感情と重なっている

と言っていたけれど

こういうことなのかな、と思った。


母が恐怖を感じた瞬間に

何か恐ろしいことが起こるというシステム。



母は父に

心の中で拒絶されていることはわかっていて

物理的に切り捨てられることだけは

阻止したかったのだ。



そして、現実に起きている拒絶を感じたとき

切り捨てられる恐怖が発動して

緊張が走っていたんだ。




ただ、今現在、

私自身が拒絶されるのが怖いのではなく

母の拒絶に対する恐怖を感じていたから

今もなお、そこに重ねて怖いと感じてしまうのか

そこがわかっていません。





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Author:えこ
半引きこもり主婦。
生きづらさを克服するため
「あなここ」でセッションを受けています。

セッションルームあなここ
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